初期化設定を理解する - I
ひな形コードを定義する
quantstrat で最初のストラテジー作成を始めましょう。この演習では、次の3つの日付を入力します。
- バックテストの初期化日
- データの開始日
- データの終了日
初期化日はデータの開始日よりも常に前でなければなりません。そうでないと、バックテストの出力に深刻なエラーが生じます。
また、Sys.setenv() と currency() を使って、使用するタイムゾーンと通貨をそれぞれ指定します。例を示します。
Sys.setenv(TZ = "Europe/London")
currency("EUR")
このコースの残りでは、ポートフォリオ設定として UTC(協定世界時)と USD(米ドル)を使用します。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ金融トレーディング
演習の手順
library()コマンドを使ってquantstratパッケージを読み込みます。initdateを 1999年1月1日、fromを 2003年1月1日、toを 2015年12月31日に設定します。Sys.setenv()を使ってタイムゾーンを"UTC"に設定します。currency()を使って通貨を"USD"に設定します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load the quantstrat package
# Create initdate, from, and to strings
initdate <- ___
from <- ___
to <- ___
# Set the timezone to UTC
Sys.setenv(___)
# Set the currency to USD
currency(___)