自作のインジケーターを適用する
すばらしいです!これで、誰でも作成できる関数としてのインジケーターについて理解が深まりました。次は、前の演習で作成したインジケーターを適用してみましょう。ここでは applyIndicators() コマンドを使います。
デバッグからサブセット化まで、戦略の内部に踏み込んで確認できることはとても重要です。ときどき戦略にエラーが発生することがあり、その原因を突き止めたい場面があります。applyIndicators() を使いこなすことで、エラーの特定に役立ちます。さらに、戦略のごく短い期間だけを確認したいこともあります。この演習ではその練習も行います。
時系列データをサブセット化するには、角かっこ内に開始日、スラッシュ、終了日の順で指定します。両方の日付は、第1章で getSymbols() の from と to 引数に使ったのと同じ形式です。quantstrat、TTR、quantmod パッケージはすでに読み込まれています。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ金融トレーディング
演習の手順
- 直前の演習で設計した
DVOインジケーターをデフォルトのパラメーターで追加し、ラベルをDVO_2_126とします。 applyIndicators()を使って、これまでに適用したインジケーターを含む一時オブジェクトtestを作成します。テスト用の市場データには、SPYの始値・高値・安値・終値を使います。- データを 2013-09-01 から 2013-09-05 の期間にサブセット化します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Add the DVO indicator to your strategy
add.indicator(strategy = strategy.st, name = "___",
arguments = list(HLC = quote(HLC(mktdata)), navg = ___, percentlookback = ___),
label = "___")
# Use applyIndicators to test out your indicators
test <- applyIndicators(strategy = ___, mktdata = OHLC(___))
# Subset your data between Sep. 1 and Sep. 5 of 2013
test_subset <- test["___/___"]