sigFormula() を使う
最後のシグナル関数は、やや自由度が高いものです。sigFormula() は文字列の評価を用いて、これまで戦略に追加してきたさまざまなインジケーターやシグナルを柔軟に組み合わせ、合成シグナルを作成できます。最初は包括的すぎて複雑に思えるかもしれませんが、適切なシグナル実装とラベリングができていれば、sigFormula のシグナルは、quantstrat の構文で包まれた、最もシンプルな論理プログラミング記述のひとつになります。
この演習では、sigFormula 関数がどのように働くかを、ロジックを手作業でたどりながら体験します。applyIndicators() と applySignals() 関数を使います。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ金融トレーディング
演習の手順
applyIndicators()を使い、SPYの始値・高値・安値・終値から、test_initというデータセットオブジェクトを生成します。applySignals()をtest_initに対して使い、この章で作成したシグナルを適用します。新しいデータセットオブジェクトをtestとして保存します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Create your dataset: test
test_init <- applyIndicators(strategy.st, mktdata = OHLC(___))
test <- applySignals(strategy = strategy.st, mktdata = ___)