インジケーターを可視化して目的を推測しよう - I
ここでは、インジケーターを可視化して、なぜその指標を使いたくなるのか、何を表しているのかを理解します。トレンド系インジケーターは価格が現在の方向にそのまま進むかを予測し、リバーション系インジケーターは上昇中の価格が近く下落に転じるか(またはその逆)を予測する、という点を思い出してください。
この演習では、200日SMAを再確認します。おさらいとして、この指標は価格の動きを平滑化しますが、その代償として遅行が生じます。SPYの価格をプロットし、価格系列の上に200日SMAを重ねて描画してください。この情報を使って、それがトレンド系かリバーション系かを判断します。
quantmod と TTR パッケージ、価格系列 SPY はワークスペースに読み込まれています。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ金融トレーディング
演習の手順
SPYの終値をプロットします。lines()関数を使って終値の200日SMAを赤色で重ね描きします。- 200日SMAはトレンド系かリバーション系か、コンソールに
"trend"か"reversion"のいずれかを出力して答えてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Plot the closing prices of SPY
___(___(___))
# Overlay a 200-day SMA
lines(___(___(___), n = ___), col = ___)
# What kind of indicator?
___