sigThreshold を使う - I
次の2つの演習では、sigThreshold シグナルに焦点を当てます。sigThreshold は、主にインジケーターを固定値と比較するために使われます。これは、範囲が限られたオシレーターや、ロールングの統計スコアに適用されることが多いです(たとえば、平均と標準偏差の比率が -2 のときにロングにする、といった戦略など)。sigComparison や sigCrossover が、価格と同じ一般的なレンジの値を取るインジケーターに基づく量を扱うのに対し、sigThreshold は、価格に近い値を取るインジケーターの範囲外の状況をカバーするために用意されています。
さらに、sigThreshold() 関数は cross 引数を取り、sigComparison(cross = FALSE)や sigCrossover(cross = TRUE)に類似した動作をするかどうかを指定できます。この演習では、sigComparison と同様に動作する sigThreshold の変種を実装します。
あなたの役割は、DVO_2_126 が 20 未満かどうかをチェックする sigThreshold を実装することです。このシグナルは、戦略でロングポジションに入るために「オン」になっている必要がある2つのスイッチのうちの1つとして機能します。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ金融トレーディング
演習の手順
add.signal()を使い、DVO_2_126が 20 未満であることを指定するsigThresholdシグナルを追加します。crossはFALSEに設定します。- このシグナルのラベルは
longthresholdとします。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Implement a sigThreshold which specifies that DVO_2_126 must be less than 20, label it longthreshold
add.signal(strategy.st, name = "___",
# Use the DVO_2_126 column
arguments = list(column = "___",
# The threshold is 20
threshold = ___,
# We want the oscillator to be under this value
relationship = "___",
# We're interested in every instance that the oscillator is less than 20
cross = ___),
# Label it longthreshold
label = "___")