標準化リターン
完全なGARCHモデルでは、標準化リターンの分布について仮定を置く必要があります。モデルを推定したら、標準化リターンを分析することでその仮定を検証できます。
この演習では、推定後の作業から始めます。ugarchfit() を使って推定したGARCHモデルの出力は、コンソール内の変数 garchfit として利用できます。分析対象のリターン系列は変数 ret として与えられています。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶGARCHモデル
演習の手順
residuals()メソッドを使って標準化リターンを計算してください。- 同様に、
fitted()とsigma()メソッドを使って標準化リターンを計算してください。 - パッケージ
PerformanceAnalyticsを読み込み、chart.Histogramを使って標準化リターンのヒストグラムを描画し、正規分布と実測の密度プロットも併せて表示してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute the standardized returns
stdret <- ___(garchfit, ___ = ___)
# Compute the standardized returns using fitted() and sigma()
stdret <- (ret - ___(garchfit)) / ___
# Load the package PerformanceAnalytics and make the histogram
___
___(stdret, methods = c("add.normal","add.density" ),
colorset = c("gray","red","blue"))