年率リターンの比較
前の演習では、年率リターンが19.6%であることを確認しました。かなり高いですね! ただし、ポートフォリオは4銘柄だけで構成されており、分散が十分でないため、このように高いリターンも起こりえます。ここでは、より分散されたS&P500の年率リターンと比較してみましょう。
2015年1月1日から2018年12月末までのS&P500の値が用意されています。これは4年分のデータです。今回は完全な暦年が揃っているので、年率換算の式には年ベース(年数)を使ってください。データは sp500_value に保存されています。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶポートフォリオ分析入門
演習の手順
sp500_valueの最初と最後の観測値から、4年間のトータルリターンを計算します。- その
total_returnから、4年に対する年率リターンを計算します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Calculate the total return from the S&P500 value series
total_return = (____[____] - ____[____]) / ____[____]
print(total_return)
# Annualize the total return spanning 4 years
annualized_return = ((____ + ____)**(____/____))-1
print (annualized_return)