2015年の大会でも同じ問題はあったか?
競泳プールでこのような問題が一般的に起こりうるのかを調べましょう。この問いに答えるため、2015年のFINA世界選手権の結果についても同様の分析を行います。具体的には、2015年の大会においてレーン1〜3からレーン6〜8へのタイム改善の平均割合(平均分率的改善)を算出し、その平均に対する95%信頼区間を求めます。また、平均分率的改善がゼロであるという仮説を検定します。
配列 swimtime_low_lanes_15 と swimtime_high_lanes_15 に必要なデータが格納されています。
この演習はコースの一部です
統計的思考 ケーススタディ
演習の手順
- 配列
swimtime_low_lanes_15とswimtime_high_lanes_15を使って分率的改善fを計算してください。また、fの平均を計算し、f_meanとして保存してください。 fの平均のブートストラップ複製を10,000個生成してください。- 平均分率的改善の95%信頼区間を計算してください。
- 平均がゼロになるように
fをシフトしてf_shiftを作成してください。 f_shiftの平均のブートストラップ複製を100,000個生成してください。- p値を計算してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute f and its mean
f = (____ - ____) / ____
f_mean = ____
# Draw 10,000 bootstrap replicates
bs_reps = ____
# Compute 95% confidence interval
conf_int = ____
# Shift f
f_shift = ____ - ____
# Draw 100,000 bootstrap replicates of the mean
bs_reps = ____
# Compute the p-value
p_val = ____(____ >= ____) / 100000
# Print the results
print("""
mean frac. diff.: {0:.5f}
95% conf int of mean frac. diff.: [{1:.5f}, {2:.5f}]
p-value: {3:.5f}""".format(f_mean, *conf_int, p_val))