EDA:奇数・偶数スプット間の平均差
奇数スプリットと偶数スプリットの違いを調べるには、まず差の指標を定義する必要があります。前の演習では、レーン番号の小さいレーンから大きいレーンへの改善を調べ、f = (ta - tb) / ta として定義しました。この場合、分母の ta が改善の基準タイムとなっていました。今回は、泳ぐ方向によってパフォーマンスの向上と低下の両方を考慮するため、基準として平均値を使います。そこで、分数差(fractional difference) を f = 2(ta - tb) / (ta + tb) と定義します。
ここでのタスクは、奇数スプリットと偶数スプリットの平均分数差をレーン番号に対してプロットすることです。2013年と2015年の世界選手権における平均分数差はすでに計算済みで、それぞれ f_13 と f_15 に格納されています。対応するレーン番号は配列 lanes に入っています。
この演習はコースの一部です
統計的思考 ケーススタディ
演習の手順
f_13をlanesに対してプロットしてください。キーワード引数としてmarker='.'、markersize=12、linestyle='none'を指定します。- 同様に、
f_15をlanesに対してプロットしてください。 - x軸に
'lane'、y軸に'frac. diff. (odd - even)'とラベルを付け、グラフを表示してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Plot the the fractional difference for 2013 and 2015
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# Add a legend
_ = plt.legend((2013, 2015))
# Label axes and show plot