仮説検定:これは偶然起こり得るか?
EDA(探索的データ分析)と線形回帰分析の結果は、かなり明確な結論を示しています。ここではさらに一歩進めて、ジグザグ効果の分析を締めくくりましょう。コースの内外のレーンにおける偶数・奇数レーン間の平均相対差に、レーン割り当てが影響していないという仮説を、順列検定によって検証します。検定統計量には dcst.pearson_r() で計算できるピアソン相関係数を使用します。変数 lanes と f_13 はすでに名前空間に読み込まれています。
この演習はコースの一部です
統計的思考 ケーススタディ
演習の手順
- ピアソン相関係数の観測値を計算し、
rhoとして保存しましょう。 np.empty()を使って、rhoの順列レプリケートを10,000個格納する配列を初期化し、perm_reps_rhoという名前を付けましょう。- 順列レプリケートを生成する
forループを記述しましょう。np.random.permutation()を使ってlanes配列をシャッフルしましょう。- シャッフルした
lanes配列とf_13の間のピアソン相関係数を計算し、結果をperm_reps_rhoに保存しましょう。
- p値を計算して出力しましょう。「少なくとも同程度に極端」とは、ピアソン相関係数が観測値以上であることを意味します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute observed correlation: rho
rho = ____
# Initialize permutation reps: perm_reps_rho
perm_reps_rho = ____
# Make permutation reps
for i in range(10000):
# Scramble the lanes array: scrambled_lanes
scrambled_lanes = ____
# Compute the Pearson correlation coefficient
____[i] = ____
# Compute and print p-value
p_val = ____(____ >= ____) / 10000
print('p =', p_val)