両側 p 値の計算
もし当初の研究仮説が、男性のほうが女性より昇進しやすいかどうかではなく、男女間の昇進率に「何らかの」差があるかどうかに着目していたとしたらどうでしょうか。この場合、観測されたような差は偶然により2倍の頻度で起こりえます。なぜなら、差が正になることもあれば負になることもあるからです。
対立仮説に方向性がない場合、仮説と p 値は「両側」とみなされます。両側検定では、p 値は片側検定の p 値の2倍になります。
この演習では、元のランダム化分布とデータセットを用いて両側 p 値を計算します。
観測された差は diff_orig に、各置換での差は disc_perm の stat 列に保存されています。
この演習はコースの一部です
Rによる推測の基礎
演習の手順
両側 p 値を計算します。これは、前の演習で計算した片側 p 値の2倍です。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Calculate the two-sided p-value
disc_perm %>%
summarize(p_value = ___)