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Exercise

標本比率の値がブートストラップ信頼区間に与える影響

信頼区間の幅を変えるもう1つの要素は、標本パラメータの値、\(\hat{p}\) です。

一般に、真のパラメータが 0.5 に近いとき、\(\hat{p}\) の標準誤差は、真のパラメータが 0 や 1 に近いときよりも大きくなります。ブートストラップによる t 信頼区間を計算するとき、標準誤差は信頼区間(CI)の幅を左右します。ここでは(真のパラメータが 0.8 であるとき)、標本比率はこれまでの演習よりも高いため、信頼区間の幅はより狭くなります。

Instructions

100 XP
  • 標本比率を計算するための calc_p_hat() がスクリプトに示されています。前の演習の calc_t_conf_int() は、任意の p_hat の値を引数に取れるように更新されています。定義を読んで理解してみましょう。
  • 元の母集団について、ブートストラップによる t 信頼区間を計算するコードを実行します。
  • 真のパラメータが 0.8 の新しい母集団 one_poll_0.8 を考えます。元のデータセットと同じ手順で、この新しい標本の \(\hat{p}\) を計算し、p_hat_0.8 と名付けます。
  • 新しいブートストラップデータ one_poll_boot_0.8 と新しい \(\hat{p}\) を使って、ブートストラップによる t 信頼区間を求めます。先ほどよりも狭くなっている点に注目してください。