カテゴリ変数を使ったRJAGSシミュレーション
平日・週末の状態 \(X\)i を用いた、ボリューム \(Y\)i の正規回帰モデルを考えましょう。
- 尤度: \(Y\)i \(\sim N(m\)i, $s^2)$、ここで \(m\)i \(= a + b X\)i
- 事前分布: $a \sim N(400, 100^2)$、$b \sim N(0, 200^2)$、\(s \sim Unif(0, 200)\)
RailTrail(ワークスペース内)に記録された90日分のデータを使って、\(Y\)i と \(X\)i の関係を調べました。このデータと上記の事前分布をもとに、この関係の事後モデルを更新しましょう。今回の分析がこれまでと異なる点は、\(X\)i がカテゴリ変数である点です。rjags の記法では、その係数 \(b\) は b[1] と b[2] の2つの要素で定義され、それぞれ週末と平日のカテゴリに対応します。参考として、b[1] は0に固定されています。一方、b[2] は \(b\) の事前分布でモデル化されます。
この演習はコースの一部です
RJAGS によるベイズモデリング
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# DEFINE the model
rail_model_1 <- "model{
# Likelihood model for Y[i]
for(i in ___){
Y[i] ~ ___
m[i] <- ___
}
# Prior models for a, b, s
a ~ ___
b[1] <- ___
b[2] ~ ___
s ~ ___
}"