定義・コンパイル・シミュレーション
選挙戦において、\(p\) をあなたを支持する有権者の母集団における割合とします。過去の世論調査と選挙データをもとに構築された \(p\) の事前モデルは、形状パラメータ $a = 45$、\(b = 55\) を持つ Beta(\(a\),\(b\)) 分布です。\(p\) をさらに詳しく把握するため、\(n\) 人の有権者候補にも調査を行いました。あなたを支持する人数 \(X\) の \(p\) への依存関係は、Bin(\(n\),\(p\)) 分布でモデル化されています。
実施した調査では、\(n = 10\) 人中 \(X = 6\) 人があなたを支持しました。次のステップは、この調査結果をもとに \(p\) のモデルを更新することです。そのために rjags パッケージを使って \(p\) の事後モデルを近似します。この演習は rjags の 3 つのステップ、すなわち定義(define)・コンパイル(compile)・シミュレーション(simulate)に分けて進めましょう。
この演習はコースの一部です
RJAGS によるベイズモデリング
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# DEFINE the model
vote_model <- "model{
# Likelihood model for X
X ~ ___
# Prior model for p
p ~ ___
}"