二項分布の PMF をプロットする
動画でも触れたように、見栄えのよい PMF を描くには少し matplotlib の工夫が必要ですが、ここでは詳しくは扱いません。代わりに、これまで学んだスキルだけで、二項分布の PMF をヒストグラムとしてプロットします。コツは、plt.hist() に bins キーワード引数で渡すビンの境界をうまく設定することです。ビンを整数の中央に配置したいので、境界は -0.5, 0.5, 1.5, 2.5, ... とし、max(n_defaults) + 1.5 までになります。これは np.arange() で配列を作り、その配列から 0.5 を引くことで生成できます。
ローン延滞率の演習ですでに二項分布からサンプリングしており、その結果のサンプルは NumPy 配列 n_defaults に入っています。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶ統計的思考(パート1)
演習の手順
np.arange()を使って、ビンが整数の中央に来るようにビンの境界を計算し、結果の配列を変数binsに保存します。plt.hist()を使って、n_defaultsのヒストグラムをdensity=Trueとbins=binsのキーワード引数付きでプロットします。- プロットを表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute bin edges: bins
bins = np.arange(____, ____ + ____) - 0.5
# Generate histogram
# Label axes
# Show the plot