銀行は破綻する?
前の演習で得たデフォルト件数(あなたの名前空間では n_defaults)を、CDF としてプロットしましょう。第1章で作成した ecdf() 関数が使えます。
金利の条件が「10件以上の貸出がデフォルトすると銀行が損失を出す」とき、銀行が損をする確率はいくつでしょうか?
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶ統計的思考(パート1)
演習の手順
n_defaultsの ECDF に対するxとyの値を計算します。- ECDF をプロットし、軸ラベルを必ず付けます。
plt.plot()の呼び出しでは、xとyに加えてmarker = '.'とlinestyle = 'none'も指定してください。 - プロットを表示します。
n_defaults配列のうち、10 以上の要素の合計個数を計算します。そのために、各要素が>= 10かどうかを示すブール配列を作り、np.sum()で合計します。たとえば、np.sum(n_defaults <= 5)は、デフォルトが5件以下の回数を数えます。- 銀行が損をする確率は、
n_defaultsのうち 10 以上である割合です。最後にこの結果を印字し、"Submit" を押してください!
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute ECDF: x, y
# Plot the ECDF with labeled axes
# Show the plot
# Compute the number of 100-loan simulations with 10 or more defaults: n_lose_money
# Compute and print probability of losing money
print('Probability of losing money =', n_lose_money / len(n_defaults))