ECDF の比較
ECDF は、2 つ以上の分布を比較するのにも便利です(ただし数が多すぎると見づらくなります)。ここでは、3 つのアヤメ品種それぞれの花びらの長さに対して ECDF を描画します。すでに ECDF を作る関数を書いているので、有効活用しましょう!
3 つの ECDF を同じ図に重ねて表示するには、plt.plot() を ECDF ごとに 1 回、合計 3 回使います。plt.plot() の引数には marker='.' と linestyle='none' を忘れずに含めてください。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶ統計的思考(パート1)
演習の手順
ecdf()関数を使って、3 つの品種それぞれの ECDF を計算します。名前空間にはsetosa_petal_length、versicolor_petal_length、virginica_petal_lengthが用意されています。ECDF の結果は、それぞれx_set, y_set、x_vers, y_vers、x_virg, y_virgにアンパックしてください。- 3 つの ECDF を同じ図にドットで描画します。これには 3 回の
plt.plot()コマンドが必要です。各呼び出しの戻り値は_に代入してください。 - 凡例と軸ラベルは用意してあります。Submit Answer を押して、すべての ECDF を確認しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute ECDFs
# Plot all ECDFs on the same plot
# Annotate the plot
plt.legend(('setosa', 'versicolor', 'virginica'), loc='lower right')
_ = plt.xlabel('petal length (cm)')
_ = plt.ylabel('ECDF')
# Display the plot
plt.show()