ヒストグラムのビン数を調整する
先ほど作成したヒストグラムはビン数が 10 個でした。これは matplotlib のデフォルトです。ビン数の選び方としてよく使われる「平方根則」は、サンプル数の平方根をビン数にするという経験則です。Iris versicolor の花弁長のヒストグラムを、今度はこの平方根則に従ったビン数で描いてみましょう。plt.hist() のキーワード引数 bins でビン数を指定します。
プロット用のユーティリティはすでにインポートされ、seaborn のデフォルトも設定済みです。変数 versicolor_petal_length には花弁長の配列が入っており、すでに名前空間に用意されています。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶ統計的思考(パート1)
演習の手順
numpyをnpとしてインポートします。これで平方根関数np.sqrt()が使えます。len()を使ってデータ点の数を求めます。- 平方根則に従ってビン数を計算します。
- 組み込み関数
int()を使ってビン数を整数に変換します。 - ヒストグラムを作成し、必ずキーワード引数
binsを指定します。 - Submit Answer を押して図をプロットし、作業の成果を確認しましょう!
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import numpy
# Compute number of data points: n_data
# Number of bins is the square root of number of data points: n_bins
# Convert number of bins to integer: n_bins
# Plot the histogram
# Label axes
_ = plt.xlabel('petal length (cm)')
_ = plt.ylabel('count')
# Show histogram
plt.show()