行列を作ろう!
行列は 2 次元であること以外は、ベクトルとよく似ています。ここでは matrix() を使って、2x2 の行列を「手作業」で作ってみましょう。
matrix(data = c(2, 3, 4, 5), nrow = 2, ncol = 2)
[,1] [,2]
[1,] 2 4
[2,] 3 5
行列の実データは c() でベクトルとして渡し、行 と 列(次元 とも呼びます)の数を指定して行列に変換します。
行列はベクトルから作られるので、次のコードは上のコードと同等です。
my_vector <- c(2, 3, 4, 5)
matrix(data = my_vector, nrow = 2, ncol = 2)
この演習はコースの一部です
金融のためのR入門
演習の手順
my_vectorはすでに用意されています。___を置き換えて、my_vectorから 3x3 の行列を作成してください。my_matrixを出力してください。- 既定では、行列は各列を上から下へ埋めていきます。最後の例のコードを実行し、
byrow = TRUEを使うと行方向(左から右)に埋められることを確認してください。上の例と見比べてみましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# A vector of 9 numbers
my_vector <- c(1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9)
# 3x3 matrix
my_matrix <- matrix(data = ___, nrow = ___, ncol = ___)
# Print my_matrix
# Filling across using byrow = TRUE
matrix(data = c(2, 3, 4, 5), nrow = 2, ncol = 2, byrow = TRUE)