ベクターを可視化する
少し違うことを試してみましょう。ここまではスクリプトでプログラミングして、データを出力して確認してきました。もっと情報量のある可視化として、プロットを使ってみます。
この演習でも、Apple の株価データを使います。今回は 2016 年 12 月の全日分の価格が入っています。
plot() 関数は、R でデータからグラフを作成する方法のひとつです。ベクターを渡すと、その値がグラフの y 軸に配置され、x 軸にはベクターの並び順に基づくインデックスが作られます。
plot() の中では、type = でグラフの種類を変更できます。デフォルトは点を表す "p" ですが、線グラフにしたい場合は "l" に変更できます。
この演習はコースの一部です
金融のためのR入門
演習の手順
apple_stock はすでに定義済みで、必要な設定も整っています。各行をクリックしながら、Mac では Command + Enter、Windows では Control + Enter を使って、スクリプトを行ごとに実行してみてください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Look at the data
apple_stock
# Plot the data points
plot(apple_stock)
# Plot the data as a line graph
plot(apple_stock, type = "l")