予測を行う
価格設定の判断を改善するために、マーケティング マネージャーは単価を変えた場合に、どれくらいの販売数量が見込めるかを知る必要があります。具体的には、単価が 1.05 と 0.95 のときの期待販売数量を知りたいと考えています。
これらの予測には、先ほど当てはめた線形売上応答モデルの係数を使えます。coef() 関数は、2要素の数値ベクトルを返します。最初の要素は売上の切片、2番目の要素は linear.model オブジェクトにおける価格の傾き(スロープ)です。期待販売数量は、売上の切片に、価格の傾きに 1.05 および 0.95 をそれぞれ掛けた値を足し合わせるだけで計算できます。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶレスポンスモデル構築
演習の手順
- 関数
coef()を使ってlinear.modelオブジェクトから推定係数を取得し、数値インデックスで売上の切片と価格の傾きの係数を個別に取り出してください。 - 単価 1.05 と 0.95 に対する期待販売数量を計算してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Obtain the intercept coefficient
coef(linear.model)[___]
# Obtain the slope coefficient
coef(linear.model)[___]
# Calculate the volume sales for the unit price of 1.05
___(linear.model)[___] + ___ * ___(linear.model)[___]
# Calculate the volume sales for the unit price of 0.95
___(___)[___] + ___ * ___(___)[___]