予測子の削減
ラグ付きのクーポン効果は、まだ除外したくありません。将来のマーケティング判断をより確かなものにし、効果的なキャンペーン運用につなげるために、会社には信頼できるモデルが必要です。そこで、確実を期すために、追加パッケージ MASS に含まれる関数 stepAIC() を使って予測子の後退選択を行います。
stepAIC() 関数は予測子のあらゆる組み合わせを評価し、最も AIC が低いモデルを特定します。引数 direction = "backward" は、extended.model から選択を開始し、AIC を下げることを目指して項を順に削除します。引数 trace = FALSE は、選択処理の実行中に表示される情報を抑制します。最終的に AIC が最小となったモデルは、関数 summary() で要約します。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶレスポンスモデル構築
演習の手順
- 関数
library()を使って、追加パッケージMASSを読み込みます。 - 関数
stepAIC()を使って、オブジェクトextended.modelに対して予測子の後退除去を行い、結果をfinal.modelというオブジェクトに代入します。 - 関数
summary()を使って、オブジェクトfinal.modelを要約します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load the MASS package
# Backward elemination
final.model <- ___(___, direction = ___, trace = ___)
# Summarize the final model