ROC曲線
0.5 以外のカットオフ値も選べますが、候補が多く、何百もの表を確認するのは時間がかかります。そこで ROC 曲線が役に立ちます。
このグラフはアドオンパッケージ pROC の関数 roc() で作成できます。roc() は、実測の応答ベクトル(通常は 0 と 1 で符号化)と、同じ長さの予測値ベクトルを入力に取ります。実測の HOPPINESS の購入は choice.data オブジェクトから取得します。予測値は、extended.model オブジェクトに関数 fitted() を適用して得られます。得られた roc オブジェクトに関数 plot() を適用すると、対応する ROC 曲線が作成されます。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶレスポンスモデル構築
演習の手順
- 関数
library()を使ってアドオンパッケージpROCを読み込みます。 choice.dataからHOPPINESSの実測購入データを取得し、オブジェクトobservedに代入します。- 実測応答(
choice.dataに含まれるもの)とextended.modelから得られる予測値を用いて関数rocを実行し、rocオブジェクトを作成します。結果をROCというオブジェクトに代入します。 ROCオブジェクトに対して関数plot()を使い、ROC 曲線を描画します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load the pROC package
# Obtain the observed purchases
observed <- ___
# Create the Roc object
ROC <- roc(predictor = ___, response = ___)
# Plot the ROC curve