ADX を計算する
平均方向性指数(ADX)は、J. Welles Wilder によって開発されたトレンドの強さを示す指標です。プラス方向性指数(+DI)とマイナス方向性指数(-DI)という2つの指標を組み合わせ、長い計算過程で求めます。しかし、Python を使えば1行で計算できます。この演習では、Tesla の日次株価データを使って最初の ADX 指標を実装します。
過去の日次株価データは stock_data に読み込まれており、talib もインポート済みです。
この演習はコースの一部です
Pythonで学ぶ金融トレーディング
演習の手順
talibの適切な関数とstock_dataのHigh、Low、Close列を使って ADX を計算し、新しい列ADX_14に保存します。- もう一度 ADX を計算します。今度は既定の期間を 21 に変更し、新しい列
ADX_21に保存します。 stock_dataの末尾5行を表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Calculate the ADX with the default time period
stock_data['ADX_14'] = ____(stock_data['____'],
stock_data['____'],
stock_data['____'])
# Calculate the ADX with the time period set to 21
stock_data['ADX_21'] = ____
# Print the last five rows
print(stock_data.____())