ggplot2 によるファセットマップ
ggplot2 の強力な機能の一つに、ファセットプロットがあります。これは、データの特定の列に含まれる一意の値ごとに複数のグラフを生成する機能です。tidycensus のデータが tidy 形式であれば、geom_sf() を使って同様にファセットマップを作成することもできます。この演習では、2010年の十年ごとの国勢調査データをもとに、ワシントン DC の人種・民族の地理的分布をファセットマップで可視化しましょう。
この演習はコースの一部です
R による米国国勢調査データの分析
演習の手順
- 事前に読み込まれている
dc_raceデータセットの先頭数行を確認し、データの構造を把握しましょう。 - datum を
NAに設定して、マップの背景にあるグリッド線を非表示にしましょう。 facet_wrap()を使って、データセットのvariable列に含まれる一意の値ごとに個別のマップを作成しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Check the first few rows of the loaded dataset dc_race
head(___)
# Remove the gridlines and generate faceted maps
___(___, aes(fill = percent, color = percent)) +
___() +
coord_sf(___ = NA) +
___(~variable)