tidycensus におけるtidy形式とwide形式のデータ
tidycensus の関数は、デフォルトで tidy データフレーム を返します。この形式では、各行が単位と変数の一意の組み合わせを表します。ただし、可視化や分析の手法によっては、国勢調査の各変数を独立した列に持つ方が便利な場合があります。そのためには、get_acs() または get_decennial() の呼び出しで output = "wide" を指定します。これにより、推定値・実測値と誤差の範囲がそれぞれ独立した列に配置されます。
この演習はコースの一部です
R による米国国勢調査データの分析
演習の手順
output = "wide"を指定して、オレゴン州の郡ごとの世帯収入の中央値と年齢の中央値に関する ACS データを wide 形式で取得しましょう。- wide 形式のデータフレームの最初の数行を確認しましょう。
plot()関数を使って、世帯収入の中央値と年齢の中央値の散布図を作成しましょう。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Return county data in wide format
or_wide <- get_acs(geography = ___,
___ = "OR",
variables = c(hhincome = "B19013_001",
medage = "B01002_001"),
output = ___)
# Compare output to the tidy format from previous exercises
head(___)
# Create a scatterplot
___(or_wide$hhincomeE, or_wide$medageE)