Factorize, round two
前の演習では、read_sav() コマンドを使ってデータファイルを読み込む方法を学びました。SPSS のデータファイルでは、インポートした変数の一部が labelled クラスになることがあります。これは、元の .sav や .por ファイルに含まれていたラベル情報を保持するためです。これらの変数は、R の標準的なクラスである factor などに変換(強制)することが推奨されます。
この演習のデータには、従業員とその人口統計・経済属性に関する情報が含まれています(出典: QRiE)。データは次の URL で確認できます。
https://assets.datacamp.com/production/course_1478/datasets/employee.sav
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ中級データインポート
演習の手順
- URL から SPSS データを直接インポートし、得られたデータフレームを
workとして保存します。 workのGENDER列のサマリーを表示します。あまり有用な情報が得られませんよね?workのGENDER列を、R でカテゴリ変数を表すクラスである factor に変換します。as_factor()を使ってください。- もう一度
GENDER列のサマリーを表示します。今度はずっと意味のある出力になっているはずです。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# haven is already loaded
# Import SPSS data from the URL: work
# Display summary of work$GENDER
# Convert work$GENDER to a factor
# Display summary of work$GENDER again