バリュエーション・マルチプルの計算
前の演習で特定した製薬企業(データは pharma データオブジェクトに保存されています)について、比較可能企業の P/LTM EPS、P/NTM EPS、P/BVPS を計算してください。P は株式の時価、EPS は1株当たり利益、BVPS は1株当たり簿価純資産を表します。
実務では、一般的なデータベースで EPS や BVPS が未入力のことがあります。そのため、コードは EPS または BVPS が正のときにのみマルチプルを計算するよう、十分に柔軟にしておく必要があります。EPS または BVPS が正でない(すなわち 0 以下)場合は、そのマルチプルの値を NA に設定してください。
この演習では、ifelse() を使って 0 以下の値を NA に設定してください。正の値であれば、バリュエーション・マルチプルを計算できます。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ株式評価
演習の手順
- P/LTM EPS を計算します。
- P/NTM EPS を計算します。
- P/BVPS を計算します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Calculate P/LTM EPS
pharma$ltm_p_e <- ifelse(___, ___, ___)
# Calculate P/NTM EPS
pharma$ntm_p_e <- ifelse(___, ___, ___)
# Calculate P/BVPS
pharma$p_bv <- ifelse(___, ___, ___)
pharma