空間オブジェクトを見てみましょう
ワークスペースに特定の sp オブジェクト countries_sp を読み込んであります。これらのオブジェクトには特別な print()、summary()、plot() メソッドがあります。メソッドとは何でしょうか?渡されたオブジェクトの型に応じて使われる、関数の特別版のことです。パッケージが新しいオブジェクト型を定義するとき、簡単に探索・表示できるようにメソッドを用意するのは一般的です。
実際には、plot(countries_sp) のように呼び出すと、countries_sp のクラスに対応するメソッドがあればそれが使われます。コンソールでオブジェクト名だけを入力したときに呼ばれるのが print() メソッドです。
この countries_sp はどのような種類のオブジェクトでしょうか?どの座標参照系を使っているか分かりますか?オブジェクトの中のデータは何を表しているでしょうか?
この演習はコースの一部です
R で地理空間データを可視化する
演習の手順
countries_spを表示してください。なぜあまり役に立たないのでしょうか?countries_spに対してsummary()を呼び出してください。countries_spに対してplot()を呼び出してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
library(sp)
# Print countries_sp
# Call summary() on countries_sp
# Call plot() on countries_sp