インデックスでのサブセット化
Spatial___DataFrame オブジェクトのサブセット化は、データフレームのサブセット化と同じ要領で使えるように設計されています。考え方は「データフレームをサブセット化する」ですが、実際に返ってくるのは、欲しい行だけを含む かつ 対応する空間オブジェクトも含んだ新しい Spatial___DataFrame です。
最もシンプルなサブセット化はインデックスによるものです。たとえば、x がデータフレームなら x[1, ] は1行目を返します。x が Spatial___DataFrame の場合は、1行目のデータと、その行に対応する空間データを含む新しい Spatial___DataFrame が得られます。
Spatial___DataFrame を返す利点は、サブセット化の前と同じメソッドをそのまま使えることです。
それでは、169番目の国で試してみましょう!
この演習はコースの一部です
R で地理空間データを可視化する
演習の手順
countries_spdfの169番目の要素をサブセット化して、新しい変数usaを作成してください。usaに対してsummary()を呼び出します。usaが依然として SpatialPolygonsDataFrame であることを確認します。usaに対してstr()をmax.level = 2で呼び出します。polygonsスロットの要素が1つ、dataスロットの行が1行のみであることを確認します。usaに対してplot()を呼び出します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Subset the 169th object of countries_spdf: usa
# Look at summary() of usa
# Look at str() of usa
# Call plot() on usa