凡例の整理と仕上げの微調整
最後の微調整を行い、プロットを保存しましょう。
プロット内のすべての要素は調整の対象です。色は適切ですか?大きさは適切ですか?ラベルは直感的ですか?目的は、データを強調し、データ以外の要素の存在感を抑えることです。
このプロットに対していくつかアイデアがあります。いくつか調整してみましょう。
この演習はコースの一部です
R で地理空間データを可視化する
演習の手順
tm_fill()の呼び出しにtitle = "Median Income"とpalette = "Greens"を追加して、色が何を表すかを明確にしましょう。これにより、所得が緑のカラースケールにマッピングされます。col = "grey60"とlwd = 0.5を指定したtm_borders()レイヤーを追加して、トラクトの境界がより分かりやすいように、控えめな枠線を追加します。- 近隣地域(neighborhood)の境界をトラクト境界より少し目立たせるために、
col = "grey40"とlwd = 2を設定します。 tm_credits()を使ってデータソースのクレジットを追加します。第1引数は"Source: ACS 2014 5-year Estimates, \n accessed via acs package"、第2引数はposition = c("right", "bottom")とします。- 最後に、
tmap_save()関数を使い、引数にwidth = 4とheight = 7を指定して、プロットを"nyc_income_map.png"として保存します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
library(tmap)
tm_shape(nyc_tracts_merge) +
# Add title and change palette
tm_fill(col = "estimate",
___,
___) +
# Add tm_borders()
___ +
tm_shape(water) +
tm_fill(col = "grey90") +
tm_shape(manhat_hoods) +
# Change col and lwd of neighborhood boundaries
tm_borders() +
tm_text(text = "name", size = 0.5) +
# Add tm_credits()
# Save map as "nyc_income_map.png"