tmap でのカスタムパレット
ggplot2 ではカスタムのカラースケールを scale_ 系の関数で設定しますが、tmap では色はマッピングしているレイヤー内で指定します。例えば、prop_by_age の age_18_24 変数を描画するには次のようにします。
tm_shape(prop_by_age) +
tm_raster(col = "age_18_24")
色は tm_raster() 呼び出しの中でマッピングしているので、パレットの指定もこの呼び出しの中で行います。palette 引数に色のベクトルを指定するだけです。色のベクトルを生成する方法を学ぶ価値がある、もう1つの理由がここにあります。パッケージごとにカラーライブラリ由来のパレット指定のショートカットはさまざまですが、一般的に「色のベクトルを渡す」手段は必ず用意されています。
前の演習で使ったいくつかのパレットを、このプロットで使ってみましょう。
この演習はコースの一部です
R で地理空間データを可視化する
演習の手順
- 1つ目のプロットでは、デフォルトの代わりに
blupsパレットを使ってください。 - 2つ目のプロットでは、デフォルトの代わりに
virパレットを使ってください。 - 3つ目のプロットでは、デフォルトの代わりに
rev(mag)パレットを使ってください。rev()はベクトルの順序を反転させるだけなので、同じ色を逆順で使うことになります。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Generate palettes from last time
library(RColorBrewer)
blups <- brewer.pal(9, "BuPu")
library(viridisLite)
vir <- viridis(9)
mag <- magma(9)
# Use the blups palette
tm_shape(prop_by_age) +
tm_raster("age_18_24") +
tm_legend(position = c("right", "bottom"))
# Use the vir palette
tm_shape(prop_by_age) +
tm_raster("age_18_24") +
tm_legend(position = c("right", "bottom"))
# Use the mag palette but reverse the order
tm_shape(prop_by_age) +
tm_raster("age_18_24") +
tm_legend(position = c("right", "bottom"))