skip 引数
Excel ファイルがあまり整っていない場合に便利な引数に、skip があります。skip を使うと、データを取り出す対象の Excel シート内で、指定した行数を R に無視させることができます。次の例を見てください。
read_excel("data.xlsx", skip = 15)
この場合、"data.xlsx" の最初のシートで先頭から15行が無視されます。
このシートの最初の行に列名が含まれていた場合でも、その情報は readxl によって無視されます。このようなときは、必ず col_names を FALSE に設定するか、列名を手動で指定してください。
ファイル urbanpop.xlsx(view)があなたのディレクトリにあります。先頭の行に列名が含まれています。
この演習はコースの一部です
Rでのデータインポート入門
演習の手順
"urbanpop.xlsx"の「2番目」のシートをインポートします。ただし、先頭から21行をスキップしてください。col_names = FALSEを必ず指定します。結果のデータフレームは変数urbanpop_selに保存します。urbanpop_selから最初の観測値を選び、表示してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import the second sheet of urbanpop.xlsx, skipping the first 21 rows: urbanpop_sel
urbanpop_sel <- read_excel("urbanpop.xlsx", sheet = ___, col_names =___, skip = ___)
# Print out the first observation from urbanpop_sel
___