col_names 引数
path と sheet 以外にも、read_excel() ではいくつかの引数を指定できます。その1つが col_names です。
デフォルトは TRUE で、Excelシートの最初の行が列名かどうかを表します。そうでない場合は、col_names を FALSE に設定できます。この場合、R が列名を自動で付けます。各列の名前を含む文字ベクトルを col_names に渡して、列名を自分で指定することもできます。これは readr パッケージとまったく同じ動作です。
ここでは urbanpop_nonames.xlsx(view)を使います。これは urbanpop.xlsx(view)と同じデータですが、各Excelシートの最初の行に列名がありません。
この演習はコースの一部です
Rでのデータインポート入門
演習の手順
"urbanpop_nonames.xlsx"の最初のExcelシートをインポートし、結果をpop_aに保存します。結果のデータフレームの列名はRに自動で付けさせてください。urbanpop_nonames.xlsxの最初のExcelシートをインポートします。今回は、あらかじめ用意されているcolsベクトルを使って列名を指定してください。結果のデータフレームをpop_bに保存します。pop_aのサマリーを表示します。pop_bのサマリーを表示します。もう一方のサマリーとの違いに気づけますか?
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Import the first Excel sheet of urbanpop_nonames.xlsx (R gives names): pop_a
pop_a <- read_excel("____", col_names = ____)
# Import the first Excel sheet of urbanpop_nonames.xlsx (specify col_names): pop_b
cols <- c("country", paste0("year_", 1960:1966))
pop_b <- ___
# Print the summary of pop_a
___
# Print the summary of pop_b
___