最初の桁を取り出す I
不正投票の可能性を検討するために、まずは投票総数の最初の桁を含む新しい列を作成します。これには、用意してあるカスタム関数 get_first() を使います。この関数の核となるのは substr() で、文字列から一部(サブストリング)を取り出します。
最初の桁だけを含む新しい変数ができたら、棒グラフを作成して、ベンフォードの法則にどの程度従っていそうかを確認できます。
この演習はコースの一部です
R によるカテゴリカルデータの推測
演習の手順
- まずは関数名を(括弧なしで)入力して、
get_first()の動作を確認しましょう。substr()の出力を少しいじって、因子にしているだけです。 - データフレーム
iranに、新しい列first_digitをmutate()で追加し、市ごとの投票総数の最初の桁を格納します。 get_first()が正しく動いたか確認します。iranデータからtotal_votes_castとfirst_digitの列をselectで取り出し、画面に表示します。- 最初の桁の分布を可視化するために棒グラフを作成します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Print get_first
get_first
# Create first_digit variable
iran <- iran %>%
___
# Check if get_first worked
___ %>%
___
# Construct bar plot
___ +
# Add bar layer
___