散布図でインプテーションした値を可視化する
ここでは、第3章で見た geom_miss_point() を使ったプロットのひとつを再現してみます。
そのために、データのレンジよりも下側に値をインプテーションします。これはデータを探索するための特殊なインプテーションです。今回のインプテーションは、私たちが練習すべき「欠損値を追跡する方法」を示すためのものです。データのレンジより下にインプテーションするには、impute_below_all() 関数を使います。
この演習はコースの一部です
Rでの欠損データの扱い方
演習の手順
oceanbuoys データを使って、次を行ってください。
bind_shadow()、impute_below_all()、add_label_shadow()を用いて、欠損値をインプテーションし、同時に追跡します。- x軸に風、y軸に気温を取り、
air_temp_c_NAで欠損している気温を色分けして、欠損状況を可視化します。 - x軸に湿度、y軸に気温を取り、変数
any_missingを使って、いずれかが欠損しているケースを色分けして可視化します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Impute and track the missing values
ocean_imp_track <- bind_shadow(___) %>%
impute_below_all() %>%
add_label_shadow()
# Visualize the missingness in wind and air temperature,
# coloring missing air temp values with air_temp_c_NA
ggplot(___,
aes(x = ___, y = ___, color = ___)) +
geom_point()
# Visualize humidity and air temp, coloring any missing cases using the variable any_missing
ggplot(___,
aes(x = ___, y = ___, color = ___)) +
geom_point()