オブジェクトの選択
ラベルはオブジェクトの「ハンドル」のようなものです。ラベルを使うと、ピクセルのまとまりをまるごと操作できます。特定のオブジェクトを選択するには、次の手順を踏みます。
- オブジェクトに対応するラベルの値を見つける。
- 一致するピクセルのマスクを作成する。
この演習では、提供された mask からラベル配列を作成しましょう。次に、中央に位置する左心室のラベル値を特定し、そのマスクを作成します。
この演習はコースの一部です
Python による生体医療画像解析
演習の手順
ndi.label()を使って、mask内の各オブジェクトにラベルを割り当てます。- 中心ピクセル(
128, 128)を確認し、左心室のラベルのインデックス値を取得します。 - 左心室のラベルに一致するピクセルのマスクを作成します。
np.whereを使い、lv_valとラベル付けされたピクセルを1、それ以外をnp.nanに設定します。 plt.imshow()を使って、現在のプロットに選択したラベルを重ねて表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Label the image "mask"
labels, nlabels = ____
# Select left ventricle pixels
lv_val = ____[128, 128]
lv_mask = ____
# Overlay selected label
plt.imshow(____, cmap='rainbow')
plt.show()