ポイントの周囲にバッファを作る
コンゴ民主共和国の北キブ州の州都ゴマは、ルワンダとの国境近くに位置します。座標は 1.66°S 29.22°E です(Point はすでに UTM 座標で goma 変数として用意されています)。
ゴマから半径 50 km 以内にある採掘サイトはいくつありますか? また、国立公園の面積はどれだけ含まれますか? バッファ演算を使って確認しましょう。距離は CRS の単位(このケースではメートル)で指定する必要がある点に注意してください。
注意: ブール値の Series(たとえば空間関係メソッドの結果)がある場合、True の個数(つまり判定を通過したジオメトリの数)は、そのブール値を合計することで求められます。このとき True は 1、False は 0 として扱われます。
この演習はコースの一部です
Pythonで扱う地理空間データ
演習の手順
gomaを中心に 50 km のバッファを作成し、変数goma_bufferに代入します。mining_sitesのポイントのうち、このバッファ内にあるものを判定(これをmaskと呼びます)します。ブール値のmaskを合計してサイト数を数え、その結果を表示します。- 国立公園とバッファの交差部分を計算します。これらの交差部分の面積を合計し、km² 単位で結果を表示します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# goma is a Point
print(type(goma))
# Create a buffer of 50km around Goma
goma_buffer = ____
# The buffer is a polygon
print(type(goma_buffer))
# Check how many sites are located within the buffer
mask = ____
print(____)
# Calculate the area of national park within the buffer
print(national_parks.____ / (1000**2))