パリの地区を探索する(II)
前の演習では、GeoDataFrame に用意されたカスタマイズ済みの plot() メソッドを使い、データセット内のジオメトリを手早く可視化しました。GeoDataFrame と GeoSeries は、いわば「空間情報に対応した」DataFrame と Series で、pandas の対応物に比べて空間データ特有のメソッドや属性が追加されています。
GeoDataFrame の .geometry 属性は、列名が何であっても、ジオメトリオブジェクトを含む列を GeoSeries として返します(デフォルトでは列名は 'geometry' です)。
空間機能のもう一つの例が area 属性で、ポリゴンの面積を返します。
GeoPandas は geopandas としてインポート済みで、地区データセットは districts という変数で利用できます。
この演習はコースの一部です
Pythonで扱う地理空間データ
演習の手順
type()関数でdistrictsがどのようなオブジェクトか確認します。districtsGeoDataFrame のgeometry属性にアクセスし、そのオブジェクトの型を出力します。- ジオメトリの先頭5行を表示します。
- 地区のジオメトリの面積を確認します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Check what kind of object districts is
print(type(____))
# Check the type of the geometry attribute
print(____)
# Inspect the first rows of the geometry
print(districts.____)
# Inspect the area of the districts
print(districts.____)