Web タイル用に Web Mercator へ投影する
第1章では、Paris のレストラン位置をプロットし、contextily パッケージを使って背景地図を追加する演習を行いました。
現在、contextily はデータが Web Mercator 投影であることを前提としています。これは多くの Web タイルサービスで使われている座標系です。第1章の最初の演習では、適切な CRS のデータを用意していたため、この点を意識する必要はありませんでした。
しかし、通常はデータが Web Mercator(EPSG:3857)で提供されるとは限らず、自分で Web タイルと揃える必要があります。
GeoPandas、matplotlib、contextily はすでにインポート済みです。
この演習はコースの一部です
Pythonで扱う地理空間データ
演習の手順
restaurantsデータセットを Web Mercator 投影(EPSG:3857)に変換し、結果をrestaurants_webmercatorと名付けてください。- 変換後のデータセットをプロットし(マーカーサイズは 1 を指定)、
contextilyを使って背景地図を追加してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Convert to the Web Mercator projection
restaurants_webmercator = restaurants.____
# Plot the restaurants with a background map
ax = ____
contextily.____
plt.show()