背景地図を追加する
点だけのプロットは、空間的な文脈がないと解釈が難しいことがあります。そこでこの演習では、背景地図の追加方法を学びます。
ここでは contextily パッケージを使います。このパッケージの add_basemap() 関数を使うと、プロットに背景のウェブ地図を簡単に追加できます。最初にデータをプロットし、その後に matplotlib の軸オブジェクトを add_basemap() 関数に渡します。すると contextily が、プロットの地理的範囲に必要なウェブタイルをダウンロードします。
描画する点の大きさは、plot() メソッドの markersize キーワードで設定できます。
Pandas は pd、matplotlib の pyplot は plt としてインポート済みです。
この演習はコースの一部です
Pythonで扱う地理空間データ
演習の手順
contextilyをインポートしてください。- 前の演習の図をやり直します。
restaurantの全ての点をプロットしてください。 - 点の大きさを小さくするため、マーカーサイズを 1 に設定してください。
contextilyのadd_basemap()関数を使って背景地図を追加してください。最初の引数には matplotlib の軸オブジェクトaxを渡します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Read the restaurants csv file
restaurants = pd.read_csv("paris_restaurants.csv")
# Import contextily
____
# A figure of all restaurants with background
fig, ax = plt.subplots()
ax.plot(____, ____, 'o', ____)
contextily.____(____)
plt.show()