y軸を密度に変更する
デフォルトでは、y軸は各ビンに入った点の「count(件数)」になっています。これは直感的でわかりやすいのですが、推定しようとしているとおり、真の密度曲線として解釈したい場合はどうすればよいでしょうか。つまり、(バーの幅)×(バーの高さ)の総和が 1 になるようにする、ということです。
そのためには、美的マッピングに y = stat(density) を追加します。これにより y軸は件数から経験的な確率推定に再スケーリングされます。プロットの形自体は変わらない点に注意してください。変わるのは y軸の解釈だけです。
では、スピード違反で停車させられた時刻(hour_of_day)で試してみましょう。さらに、グリッド線が透けて見えて比較しやすくなるように、バーの不透明度を少し下げてください。
この演習はコースの一部です
R による可視化ベストプラクティス
演習の手順
- x美的を
hour_of_dayに設定します。 - y美的を
stat(density)に設定します。 geom_histogram()のalpha値を 0.8 に変更します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
ggplot(md_speeding) +
geom_histogram(
# set x and y aesthetics to hour_of_day and stat(density) respectively.
___
# make points see-through by setting alpha to 0.8
___
)