ラグを敷いてみる
先ほど作ったプロットはかなり良さそうですが、10時から15時のあいだにわずかな二峰性の気配が見えます。いまは密度推定の塊を見ているだけなので、その形にどれくらい自信を持てるかは判断しづらいですね。
これを緩和するために、いくつか手を打ちましょう。
まず、密度プロットの alpha を下げて、背景グリッドを使ってピークの位置をより正確に把握できるようにします。
次に、geom_rug() を使って密度プロットの下にラグプロットを追加します。ラグプロットで生じうる重なりを見せるため、alpha は 0.5 に設定しましょう。
前の演習で作成したデータフレーム truck_speeding はすでに読み込まれています。
この演習はコースの一部です
R による可視化ベストプラクティス
演習の手順
- 密度プロットの alpha を
0.7に設定します。 - プロットに
geom_rug()を追加します。 - ラグプロットの alpha を
0.5に設定します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
ggplot(truck_speeding, aes(x = hour_of_day)) +
# Adjust opacity to see gridlines with alpha = 0.7
geom_density(bw = 1.5, fill = 'steelblue', ___) +
# add a rug plot using geom_rug to see individual data points, set alpha to 0.5.
___ +
labs(title = 'Citations by hour', subtitle = "Gaussian kernel SD = 1.5")