ポイントチャートへの変換
前の演習のプロットは良かったのですが、もし症例数の下位の値に注目したい場合はどうでしょうか。ブラジルとアルゼンチンが軸の上限を大きく押し上げているため、下位の値の感覚がつかみにくくなっています。
ここは対数スケールに切り替えるとよい場面です。ただし、対数スケールでは積み上げの考え方が成り立たないので、ポイントチャートに切り替えましょう!パイプラインにフィルタが1つ追加されている点に注目してください。これを外してコードを実行するとどうなりますか?
今回は、ggplot() に渡す前にデータを加工する代わりに、プロットに scale_y_log10() を追加して、処理は ggplot に任せます。
仕上げとして、theme_minimal() でチャートを軽やかな見た目にし、ポイントの size をデフォルトから 2 に大きくしてください。
この演習はコースの一部です
R による可視化ベストプラクティス
演習の手順
- ジオメトリを
geom_col()からgeom_point()に変更します。 size = 2でポイントサイズを大きくします。scale_y_log10()で対数スケールに切り替えます。theme_minimal()で背景を軽くします。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
amr_pertussis %>% filter(cases > 0) %>%
ggplot(aes(x = reorder(country, cases), y = cases)) +
# switch geometry to points and set point size = 2
geom_col() +
# change y-axis to log10.
___ +
# add theme_minimal()
___ +
coord_flip()