債券評価
第1章では、手順を追って債券を評価しました。この演習では、額面 $100、クーポン率 3%、満期まで 8 年の債券を評価します。まずキャッシュフローを整理し、前の演習で求めた Aaa 物の利回りを使って、それぞれのキャッシュフローの現在価値を計算します。
aaa_yield オブジェクトはワークスペースに事前読み込みされており、値は 0.0341 です。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ債券の評価と分析
演習の手順
- 債券のキャッシュフローを含むオブジェクト(
cf)を作成します。 - 解析で必要な変数を追加できるように、
data.frame()を使ってcfをデータフレームに変換します。 seq()コマンドを使って、1 年から 8 年までを表す時点インジケーター(cf$t)を追加します。- Moody's の Aaa 利回り(
aaa_yield)と時点インジケーター(cf$t)に基づいて PV ファクター(cf$pv_factor)を計算します。 - 各キャッシュフローの現在価値(
cf$pv)を、cf$cfと PV ファクター(cf$pv_factor)の積として計算します。 - 最後に、各キャッシュフローの現在価値の
sum()を取り、債券価格を計算します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Layout the bond's cash flows
cf <- c(___, ___, ___, ___, ___, ___, ___, ___)
# Convert to data.frame
cf <-
# Add time indicator
cf$t <- seq(___, ___, ___)
# Calculate PV factor
cf$pv_factor <- 1 / (1 + ___)^___
# Calculate PV
cf$pv <-
# Price bond
sum(___)