ネストした構造をループする
ベクターをループして、その中の値を取り出す方法を見てきました。これを一歩進めて、ベクターのベクター(入れ子)をループし、対応する値を順番に取り出すこともできます。これは、1つのベクターの中に別のベクターがある「ネストした」構造と呼ばれます。実務ではネストした構造に頻繁に出会うため、これらを反復処理してデータを取り出す方法を理解しておくことは重要なスキルです。
この例では、以前の stock_tickers ベクターを変更して、各ティッカーの現在の株価を含め、ベクター名を stocks に変更しました。以下のネストしたベクターの構造に注目してください。
4-element Vector{Vector{Any}}:
["AAPL", 151]
["AMZN", 94]
["GOOG", 97]
["MSFT", 241]
この演習はコースの一部です
Julia中級
演習の手順
- ネストしたベクター
stocksをループして、各ティッカーの株式ティッカーと価格を順番に表示してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Loop over stocks, printing the ticker and the price
for (ticker, price) in ____
println("The price of 1 ____ share is ____.")
end