始める無料で始める

キーワード引数

キーワード引数は、関数に渡せる引数のもう一つの種類です。前の章で見た NamedTuple と似ており、値に名前を付けて渡すことで、その値が何を表しているのかを理解しやすくします。

キーワード引数を宣言するには、関数定義でセミコロン ; を使って、そこから先がキーワード引数であることを示します。

function my_func(; my_arg)
    return my_arg
end

実際に関数を呼び出すときは、セミコロンは必須ではありません。

my_func(; my_arg=1)

なお、同じ関数内で位置引数とキーワード引数を混在させることはできますが、関数定義では必ず位置引数の後にキーワード引数を置く必要があります。

この演習はコースの一部です

Julia中級

コースを見る

演習の手順

  • my_profit 関数をキーワード引数を使う形に書き換えてください。
  • my_profit を呼び出し、引数の順序を入れ替えて、最初に current_price=100.0、続いて previous_price=105.0 を渡してください。

実践的なインタラクティブ演習

このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。

# Define my_profit with keyword arguments and a default argument
function my_profit(____previous_price::Float64, current_price::Float64, fees::Int64=2)
	return current_price - previous_price - fees
end

# Call my_profit
my_profit(____, ____)
コードを編集して実行