一度タプルを作成すると、その中の値は変更も削除もできない不変(immutable)になります。したがって、タプルを使うべき場面と、別のデータ構造を使うべき場面を慎重に見極めることが大切です。
この演習では、人を表すための6つの特徴が与えられます。各項目をタプルに保存すべきか、変化する値として別の変数(ここではベクター)に保存すべきかを判断してください。
この演習はコースの一部です
理論を実践に変える、インタラクティブな演習のひとつをお試しください
ループはJuliaを支える中核概念の一つです。この章ではforループとwhileループを取り上げ、これまでに見てきたデータ構造をどのように反復処理するかを学びます。さらに、データの並びを生成するのに便利な範囲(range)についても扱います。
この章では、Juliaで利用できるデータ構造の理解を広げます。タプル、辞書、多次元配列、構造体を使って、データを素早く効率的に保存し走査する方法を学びます。
現在の演習
この章では、関数に対する理解を深め、位置引数、キーワード引数、デフォルト引数を探ります。さらにコードの実行時間の計測を取り上げ、コードが動作するのに要する時間を測る方法をしっかり身につけます。最後に、実問題を解くための独自関数の作成でまとめます。
最終章では無名関数を導入し、Juliaの強力な機能である複数ディスパッチを復習します。Julia内でPythonやRのパッケージの関数を使う方法を学び、データフレーム内のデータをクリーニング・加工する方法を身につけます。