散らばりの指標を計算する
強力な group_by() と summarize() の構文を、分散の指標にも広げてみましょう。分布が対称か歪んでいるか迷う場合は、分散や標準偏差のような一般的な指標に加えて、IQR のようなロバストな指標も検討するとよいです。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ探索的データ分析
演習の手順
以前の演習で作成した gap2007 データセットがワークスペースに用意されています。
gap2007の各大陸ごとに、sd()、IQR()、そして国数のカウントn()を使って、平均寿命を要約してください。ここで生成される新しい列に名前を付ける必要はありません。summarize()内で使うn()関数には引数は不要です。- 大陸別に分けた平均寿命の密度プロットを重ね描きし、これらの分布の散らばりを視覚的に比較してください。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Compute groupwise measures of spread
gap2007 %>%
group_by(___) %>%
summarize(___,
___,
___)
# Generate overlaid density plots
gap2007 %>%
ggplot(aes(x = ___, fill = ___)) +
geom_density(alpha = 0.3)