水準の削除
前の演習の分割表から、件数が非常に少ない水準があることがわかりました。分析をシンプルにするために、そのような水準を落とすのが有効な場合があります。
R では、まず件数が非常に少ない水準をもつ行をフィルタで取り除き、その後に droplevels() で因子変数からその水準を削除する、という2段階が必要です。これは、droplevels() は 1 件や 2 件だけある水準は保持し、データセット内にまったく存在しない水準だけを落とすためです。
この演習はコースの一部です
Rで学ぶ探索的データ分析
演習の手順
前の演習で作成した分割表は tab としてワークスペースに用意されています。
dplyrパッケージを読み込みます。tabを表示して、alignのどの水準が合計件数で最も少ないかを確認します。- その水準の行をすべて除外するように
filter()でcomicsをフィルタし、続けてdroplevels()で未使用の水準を落とします。簡略化したデータセットをcomics_filteredとして保存します。
実践的なインタラクティブ演習
このサンプルコードを完成させて、この演習に挑戦してみましょう。
# Load dplyr
___
# Print tab
___
# Remove align level
comics_filtered <- ___ %>%
___(align != ___) %>%
___()
# See the result
comics_filtered